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Steam VR トラブルシューティング

SteamVR + HTC Vive トラブルシューティング

HTC Vive + SteamVR のトラブルシューティングガイドへようこそ。第一世代開発用キットに関するトラブルシューティングはこちらへどうぞ。

 

Vive Pre 開発用キットをお持ちの方にも、以下のトラブルシューティング情報はご利用いただけます。唯一の違いは、デバイスが使用可能になったことを示す LED ライトの色が Vive Pre では緑ではなく白になっていることです。


ガイド付きトラブルシューティングは、 SteamVR ヘルプをご覧ください。


PC 関連の一般的なトラブルシューティング

SteamVR 用にあなたの PC を確実に最適化するため、以下のステップに従ってください:

 
  • PC の電源プランを [高パフォーマンス] に設定にする([Windows]キーを押す > 「電源」と入力 > [電源オプション] を選択 > [高パフォーマンス] を選択)。
  • NVIDIA 電源管理を [パフォーマンス最大化を優先] に変更する。詳細はこちら
  • NVIDIAまたはAMDから最新のドライバをダウンロードする。
  • デフォルトのオーディオ再生デバイスを [HTC-VIVE-0] に設定する。
  • Steam が管理者として実行されているかを確認する。

静電気

 

環境によっては、Vive ヘッドセットのオーディオ延長ケーブルが静電気を発生させ、触れた時や、特定のイヤホンを使用した時に、軽いショックを与える可能性がありますが、それが Vive に問題があることを示唆しているわけではありません。カーペット上で足を引きずって歩いてからドアノブに触れると静電気が発生することと、その仕組みは変わりません。


静電気が定期的に発生する場合は以下を試してみてください:

  • 加湿器の使用: 乾燥した環境は静電気の蓄積を招きます。
  • 静電気防止スプレー: 環境から静電気を減らすことができます。
  • 静電気防止ローション: 乾燥肌が原因で静電気を帯びやすい人に役立ちます。
  • 天然繊維で作られた衣服: 合成繊維に比べて静電気を帯びにくいです。

ヘッドセット

ヘッドセットに関する問題がある場合の解決策は、以下のトピックを参照してください:

エラー 108 (ヘッドセットが見つからない)

 

このエラーは USB ドライバが原因の可能性があります。問題解決には以下のステップを試してみてください:

 

ヘッドセットを再起動する:

  1. SteamVR のヘッドセットアイコンを右クリックする。
  2. [Vive ヘッドセットを再起動する] を選択し、再起動が完了するのを待つ。
 

リンクボックスの電源を入れ直す:

  1. SteamVR を終了する。
  2. 電源コードと USB ケーブルをリンクボックスの PC 側(オレンジ色ではない側)から抜く。
  3. 数秒間待ってから、電源コードと USB ケーブルをリンクボックスに差し込む。場合によってはいくつかのドライバがインストールされる。このプロセスが終了するのを待つ。
  4. SteamVR を起動する。
  5. 必要であれば以上のステップを繰り返す。
 

コンピュータを再起動する(PC をシャットダウンする前に SteamVR を終了してください)

 

リンクボックスを PC の別のUSB ポートに接続する:

  1. USB 3.0 および 3.1 のチップセットが問題を起こす場合があるため、リンクボックスを USB 2.0 ポートに接続してみる。
  2. すでに使用していて問題がないことが確認されているUSB ポートを試す。他のデバイスを別のポートに移して、リンクボックスを接続する。
  3. 問題が継続する場合、USB デバイスをリセットしてみる。

エラー 109 / エラー 400

 

以下のエラーは、コンピュータの専用のグラフィックカードに接続されていない場合に見られます。


Vive のリンクボックスとメインディスプレイが同じ GPU に接続されていることを確認してください。ラップトップの場合は、個別の GPU に接続していることを確認してください。コンピュータの設定を [パフォーマンス最大化を優先] にする必要があるかもしれません。


デスクトップ PC に複数のグラフィックカードがある場合、Vive とメインディスプレイが同じカードに接続されていることを確認してください。メインモニターを Vive の隣でDVI 越しに接続すると問題が生じるという報告を一部のユーザーから受けています。ディスプレイポートか HDMI ポート接続を試してください。

USB デバイスのリセット

 

ヘッドセット検出問題を解決する最終手段は、SteamVR USB デバイスのリセットです。

 
  1. PC からリンクボックスのケーブルをすべて外す。
  2. ホストコンピュータから、[SteamVR] > [設定] > [開発者] と進む。[開発者] のボックスがチェックされていること確認する。
  3. [SteamVR の全USB デバイスを削除] をクリックする。リンクボックスの USB ケーブルが接続されていないことを確認して [はい] をクリックする。
  4. 以上の過程が完了したら、SteamVR を終了し、リンクボックスの USB と HDMI と電源を接続し、SteamVR を再起動する。

USB PCI Express カードを新しくする

 

上記をすべて試しても問題が解決しない場合、USB チップセットに問題がある可能性があります。

 

私たちの調査によると、Inateck 2-Port USB 3.0 PCI-Express Card (シリアル番号: KTU3FR-2O2I) が、HTC Vive で確実に動作し、USB 関連の諸問題を解決できることが確認されています。

エラー 208 (USB で HMD は検出されるが、モニターが見つからない)

 

エラー 208 は、HMD の標準エラーメッセージです。このエラーには多くの解決法があります。以下のリストを参照して、あらゆる解決策を試してください。:

 
  • Vive のリンクボックスと、メインディスプレイとして使用しているモニターまたはテレビが、同一のグラフィックカードに接続されていることを確認してください。オンボードディスプレイアダプターで接続されている場合、SteamVR システムレポートのリストの中に Intel HD グラフィックデバイスが確認されるはずです。PC のマザーボードに接続されているようなオンボードカードでは、Vive を使用するためには力不足です。PC の専用グラフィックカードに Vive を接続し直してください。
  • ダイレクトモードになっているかを確認してください。[設定] > [開発者] > [ダイレクトモード] と進んで、[ダイレクトモードを有効化する] と書かれたボタンをクリックしてください。 SteamVR がその設定で再起動します。
  • ダイレクトモードが有効化されていない場合も、SteamVR は依然、拡張モードでは動作します。正しく動作させるために、ディスプレイが拡張されていることを [Windows] > [設定] で確認してください。
  • すべてのケーブルがしっかりと接続されているかを確認してください。HMD の電源コードは使用によってゆるむことがあります。接続具合は、HMD の上のケーブルパネルを押し込んで取り外すことでチェックできます。
  • リンクボックスが正しい方向にインストールされているかを確認してください。先端がオレンジのヘッドセット側のケーブルを、リンクボックスのオレンジのポートにつなげてください。
  • ビデオドライバが最新であることを確認してください。

ヘッドセットが検出されない

 
  • ヘッドセットが適切に接続されているか確認してください。
  • ヘッドセットから伸びるケーブルの先端はオレンジ色で、USB、HDMI、電源の三種類です。三本すべてをリンクボックスのオレンジ色側のポートに接続してください。
  • 第一世代の Vive 開発用キットをお持ちの方は、部品を混ぜ合わせないようにしてください。部品に互換性はありません。
  • 電源コードはリンクボックスにつないでから、コンセントに差し込んでください。
  • 同梱された USB ケーブルを使ってリンクボックスをお使いの PC の USB ポートに接続してください。(Vive は USB 2.0以降に対応していますが、一部の USB 3.0 ポートで問題が見つかっています。もし問題が続く場合、USB 2.0 ポートを試してください。)
  • 同梱された HDMI ケーブルを使ってリンクボックスをコンピュータに接続してください。必ずコンピュータのグラフィックカードに接続してください。

ヘッドセットの LED 状態

 
  • 緑: Vive 使用可能状態
  • 白: 使用可能状態 (Vive Pre 開発用キットのみ)
  • 暗い緑: スタンバイモード。ヘッドセットの移動、または VR アプリケーションの開始によって起動します。
  • 赤、または赤点滅: ケーブルまたはドライバのエラー。上記のエラー 108 の解説を見て修復してください。
  • オフ: 接続されていません。

カメラが動かない

 

カメラが使えないユーザーのほとんどが、Windows 10 のプレビュービルド (マイクロソフトのインサイダープログラム) で実行していることがわかっています。

SteamVR 関連の機能が早期リリースのビルド上で正しく動作することは保証されていません。もし Windows インサイダープレビュー版のポストビルド 10586 で実行している場合、現在利用できる消費者向けバージョンに戻してください。

コントローラ

コントローラの問題がある場合、解決策は以下のトピックを参照してください:

コントローラが接続されない

 
  • コントローラが充電され、電源が入っているか確認してください。コントローラの電源を入れるには [システムボタン] (コントローラの一番下のボタン) を押してください。
  • コントローラの充電をするには、同梱の Micro USB コードと電源アダプターを使って、コントローラをコンセントにつないでください。接続されている間、オレンジ色が充電中を示します。接続中に準電完了を示す LED の色は、コントローラの電源が入っているかどうかによって変化します:
    • 緑 = フル充電でオンの状態
    • 白 = フル充電でオフの状態
  • ライトが青ならば、接続がうまくいっていません。コントローラの再ペアリングが必要です。[SteamVR] > [デバイス] > [コントローラのペアリング] から行ってください。
  • ライトが赤でコントローラの反応がない場合は、コントローラをリセットする必要があります。
    1. コントローラのトリガー、メニューボタン、トラックパッドボタン、グリップボタン(システムボタン以外のボタンすべて)を押してください。
    2. すべてのボタンを押さえながら、Micro USB コードでコントローラとコンピュータを接続します。
    3. 5 秒間待ってボタンを離します。表示される新しい記憶装置は無視して、Micro USB コードを抜いてリセットします。
    4. この時点でコントローラは普通に機能しているはずです。

コントローラのトラックパッドの問題

 

コントローラのトラックパッドが過敏およびまたは反応過剰な場合、キャリブレーションが必要です。

 
  1. コントローラのファームウェアが最新であることを確認してください。[SteamVR] > [デバイス] > [ファームウェアのアップデート] からチェックできます。
  2. コントローラの電源を切る (システムボタンを押し続ける)。
  3. トリガーとグリップボタンを押さえながら、システムボタンを押す。
  4. コントローラの電源が入り、通常電源を入れた時とは異なる音がする。

コントローラの LED 状態

 
  • 緑: Vive 使用可能状態
  • 白: 使用可能状態 (Vive Pre 開発用キットのみ)
  • 青: 接続中 – この状態が続く場合、[SteamVR] > [デバイス] > [コントローラのペアリング] から、コントローラをペアリングできます。
  • 青点滅: ペアリングモード
  • 赤点滅: バッテリー残量が少ない - 充電するには同梱の Micro USB コードと電源アダプターを使ってコントローラをコンセントにつなげてください。
  • オレンジ: 充電中

ベースステーション

ベースステーションに関する問題がある場合の解決方法は以下のトピックを参照してください。

ベースステーション LED の状態

 

両方のベースステーションの LED が緑に点灯していない場合、何らかのエラーがあるかもしれません。

  • LED が緑の場合、ベースステーションは正常に稼働しています。
  • LED が青の場合、ベースステーションは急速回転中で、安定するのを待っている状態です。もしも青から変わらなければ、ベースがしっかりと固定されているか確認してください。振動が原因でその状態にとどまっている可能性があります。
  • LED が暗い緑の場合は、スタンバイモードです。もし意図せずにその状態になっている場合、解決にはベースステーションのプラグを抜き差ししてみてください。
  • LED が紫に光っている、または点滅している場合、ベースステーション間でお互いの認識に問題を抱えています。間を遮っているものがないことを確認してください。
  • LED がオフの場合、電源が入っていません。電源コードが接続されていることと、コンセントが電気のスイッチにつながっていないことを確認してください。
  • 白: 使用可能状態 (Vive Pre開発用キットのみ)

光同期

 

ベースステーションが正常に動作していない場合、光同期が適切に設定されているか確認してください。

 
  • SteamVRをチェックして、ベースステーションにファームウェアの更新が必要ないかを確かめてください。
  • それぞれのベースステーションがお互いを妨害されずに認識できているか確認してください。
  • ベースステーション間の距離は 5 メートル (16 フィート) 以上離さないでください。
  • ベースステーションの背面にあるモードボタンを押して、ひとつのベースステーションが「b」、もうひとつが「c」と表示されるように設定してください。
  • これでベースステーションのライトが緑になっているはずです。

ケーブル同期

 

お部屋の環境が原因でそれぞれのベースをお互いに認識させることが不可能な場合(LED は紫)、別の方法で同期させることができます。

 
  1. 箱の中に非常に長いケーブルが入っています。それが同期ケーブルです(先にオプショナルケーブルとして参照されています)。この同期ケーブルでベースステーション間をつなぎます。
  2. ベースステーションの背面のモードボタンを押して、ひとつのベースステーションを「A」に、もうひとつのベースステーションが「b」と表示されるように設定します。
  3. これでベースステーションが緑に変わったはずです。

トラッキングに関する問題

トラッキングに関する問題は通例、ドリフトあるいはフロート現象として現れます。フレームタイミンググラフを開けて ( [SteamVR] > [設定] > [パフォーマンス] > [フレームタイミングを表示] )、タイミング波形の尖頭を探してください。尖った部分があれば、問題の原因はトラッキングではなく、CPU のパフォーマンスである可能性が高いです。

 

デバイスのアイコンが SteamVR ステータスの中で緑に点滅している場合、トラッキングされていないことを意味します。ヘッドセットがトラッキングを失うと、ヘッドセット内のディスプレイが灰色になります。トラッキング問題がある方は、以下をご覧ください:

 
  • ベースステーションが正しく設定されているか確認してください。頭よりも高い位置(少なくとも約 2メートル)に、30 度 から 45 度ほど下に傾け、5 メートル(16 フィート)以上離さずに設置してください。
  • デバイスが少なくともひとつのベースステーションから見える位置にあること、ベースに電源が入っていて同期していることを確認してください。すべてに問題がなければ、ベースの LED はすべて緑になっているはずです。同期に関するさらなる情報はベースステーションのセクションをご覧ください。
  • ケーブル接続のゆるみがトラッキング問題の原因になる場合があります。ヘッドセット、リンクボックス、コンピュータのすべてがしっかりと接続されていることを確認してください。
  • 反射面の問題のほとんどは解決されていますが、ある種の状況でトラッキング問題が引き起こされる可能性は依然としてあります。トラッキングが失われる、モーションコントローラが時折 VR の中で流されてしまうといった場合、VR エリア内にある反射面を何かで覆ってみてください。
  • フロントカメラの電源を入れることが、時にトラッキング問題の原因になることがあります。ダッシュボードを呼び出す度にトラッキングが失われる場合、カメラに問題があるかもしれません。[SteamVR] > [設定] > [カメラ] から、カメラの帯域幅を下げるか、フロントカメラを無効にしてみてください。

SteamVR に関する問題 (エラー 301)

SteamVR の中のファイルの破損や喪失による問題、またはエラー 301 に遭遇した場合は、ツールキャッシュをチェックして、SteamVR ツールが正しくインストールされているかを確認してください。

 
  1. SteamVR を終了して Steam を開く。
  2. [ライブラリ] > [ツール] から [SteamVR] を開く。
  3. [SteamVR] を右クリックし、[プロパティ] を選択する。[ローカルファイル] タブをクリックする。
  4. [ツールキャッシュの整合性を確認] をクリックする

もしこれがうまくいかない場合、ローカルファイルを削除してみてください。上記 1 から 3 のステップに従い、[HDD のツールコンテンツを削除] を選択します。再インストールは [ライブラリ] > [ツール] から [SteamVR] をダブルクリックします。

 

競合するソフトウェアの削除または無効化

 

SteamVR や SteamVR ドライバのインストール時に競合することが確認されているソフトウェアがいくつか見つかっています。もし以下のソフトウェアがインストールされている場合、アンインストールして再テストしてください:

  • ASUS AI Suite
  • JDS Labs ODAC USB オーディオデバイス
  • USB 経由でデバイスが取り付けられた古い Apple Cinema Display
  • TP-LINK 300Mbps Wireless N PCI Express Adapter TL-WN881ND

Steam を管理者として実行する

 
  • Steam を出て、Steam のインストールフォルダへ移動する (デフォルトでは、C:\Program Files\Steam\)。
  • [Steam.exe] を右クリックし、[管理者として実行する] を選択してから、問題を再テストしてください。

オーディオに関する問題

VR の中でフレンドには聞こえている音声が聞こえない

 

Vive に送信されるオーディオ信号を複製することによって、VR の中でフレンドがヘッドホンやスピーカーを通して聞いている音声を聞くことができます。Vive に送信される音声を録音することも可能です。

 

そのためには、[SteamVR] を右クリック、[設定] から [オーディオ] を選択します。[デバイスにオーディオをミラーする] の下にあるドロップダウンリストから、追加音声を送信したいオーディオデバイスを選択してください。

Vive のヘッドホン延長ケーブルを使うと音が出ない

 
  • ヘッドセットを動かしてスタンバイモードを解除する。
  • SteamVR が起動していることを確認する。
  • オーディオが Vive に送信されているかを SteamVR オーディオ設定でチェックする。[SteamVR] 内で右クリックして、[設定] から [オーディオ] を選び、[プレイバックデバイスの設定] のドロップダウンリストから 「HTC-VIVE」 か、 「Speakers (USB-Audio Device)」 を選びます。
  • Windows が「HTC-VIVE-0」オーディオデバイスに音声を送っていることを確認します。[タスクトレイ] の中の [音量] アイコンを右クリックします。[再生デバイス] を選びます。「HTC-VIVE-0」を選択します。「HTC-VIVE-0」 を右クリックします。[既定のデバイスとして設定] を選びます。任意のオーディオデバイスを右クリックして、[無効なデバイスの表示] と [切断されているデバイスの表示] を選ぶ必要があるかもしれません。
  • Windows [音量ミキサー] で「HTC-VIVE-0」オーディオデバイスの音量をチェックしてください。[タスクトレイ] の [音量] アイコンをクリックし、HTC-VIVE-0 用のスライダーを探して、音量を 50%に設定してください。
  • Windows [音量ミキサー] で、オーディオを再生するプログラムの音量をチェックしてください。[タスクトレイ] の [音量] アイコンをクリックし、HTC-VIVE-0 の [音量スライダー] の下の [ミキサー] をクリックします。音声を再生するプログラムを見つけて、そのプログラム (ゲーム/ウェブブラウザ/メディアプレイヤーなど) の音量スライダーが少なくとも 50% に設定されていることを確認してください。
  • Windows [オーディオデバイス] を「Speakers - 2-USB Audio Device」に変更してみてください。Windows の [タスクトレイ] にある [音量] アイコンを右クリックします。[Speakers - 2-USB Audio Device] を右クリックします。[既定のデバイスとして設定する] を選びます。
  • USB ヘッドホンを Vive ヘッドセットの使われていない USB ポートに差し込んでみてください。注: ケーブル HUB にぴったりとフィットさせるためには、 Vive の USB 延長ケーブルを使用する必要があるかもしれません。
  • 備考: USB 経由で音声を送信すると、音声再生に余分な待機時間を生じさせる可能性があります。私たちは HTC-VIVE-0 HDMI Audio Device を代わりに使用することを推奨しています。

Vive のヘッドホンジャックを使うと音が出ない、または音がモノラルになる

 
  • 「ヘッドホンを Vive のヘッドホン延長ケーブルにつなぐと音が出ない」の項目のステップを参照してください。
  • 一般的なステレオヘッドホンの場合、完全に接続されていないことが考えられます。Vive Pre のケーブルパネルの中のヘッドホンジャックの形と位置に、しっかりと適切にフィットしないヘッドホンがあり、接続されているように見えているだけという可能性があります。ヘッドホンを接続する時、通常よりも強めに下向きの力を加えるか、Vive が提供するオーディオ延長ケーブルを使用してください。
  • ステレオ設定をテストしてください: Windows の [タスクトレイ] にある [音量] アイコンを右クリックします。[再生デバイス] を選択し、現在の既定オーディオデバイス (HTC-VIVE-0、または 2-USB Audio Device) をハイライト表示してください。ハイライト表示したデバイスを右クリックして [テスト] を選択します。もしもヘッドホンが適切に接続されていれば、二つの音が順番に鳴ります。最初に左耳の方で聞こえてから、次に右耳の方から聞こえるはずです。

USB ヘッドホンを Vive の余っている USB ポートで使うと音が出ない

 
  • SteamVR が音声を正しい再生デバイスに送っていることを確認してください。SteamVRの中で右クリックし、[設定]、[オーディオ]を選択し、[プレイバックデバイスの設定] で 使用したい USB ヘッドホンを選びます。
  • Windows がヘッドセットに接続された USB ヘッドホンデバイスに音声を送っていることを確認してください。Windowsで [タスクトレイ] にある [音量] アイコンを右クリックし、再生デバイスを選択します。ご希望の出力デバイスを選択して右クリックし、[既定のデバイスとして設定する] を選択します。
  • オーディオデバイスリストの中に USB ヘッドホンが見当たらない場合、任意のオーディオデバイスを右クリックして、[無効なデバイスの表示] と [切断されているデバイスの表示] を選択する必要があるかもしれません。

Vive ヘッドホンジャックに接続すると音声が止まる

 
  • Steam VR が稼働中か確認してください。
  • ヘッドセットがスリープ状態になっていないことをチェックしてください。そっと突くか動かすかしてヘッドセットを起こしてください。
  • ヘッドセットがスリープ状態の間も、ヘッドセットのヘッドホンジャックを通じて音声が聞こえるようにする必要がある場合は、Windows の既定オーディオデバイスを「2-USB Audio Device」に設定してみてください。
  • あるいは、ヘッドセットの予備の USB ポートで USB ヘッドホンを使用してください。
  • 備考: USB 経由で音声を送信すると、音声再生に余分な待機時間を生じさせる可能性があります。最高の音質を得るためには、HTC-VIVE-0 HDMI Audio Device の使用を推奨しています。

Vive Pre に特有の問題

 

ヘッドホンを Vive Pre につないでいる時に、低品質な音/微かな高音信号が聞こえる場合、Viveのオーディオデバイスプロパティ内の排他モードをオフにしてください:

  • Windowsの [タスクトレイ] にある [音量] アイコンを右クリックしてください。
  • 再生デバイスを選択します。[HTC-VIVE-0] を選択後、右クリックし、[プロパティ] の[詳細]を開きます。
  • [排他モードのアプリケーションを優先する] および [アプリケーションによりこのデバイスを排他的に制御できるようにする] のチェックを外し、[適用] ボタンを押します。
  • USB ヘッドセットを使用している、または「Speakers 2-USB Audio Device」に音声を送信している場合は、上記のステップを繰り返してください。
 

ヘッドホンが Vive Pre のヘッドホン延長ケーブルにつながれている時に、音声が断続的に切断されたり、片方の耳からしか聞こえない。

  • Vive Pre ヘッドセットのヘッドホン延長ケーブル先端部分にあるヘッドホンジャックの接続がゆるい可能性があります。
  • ヘッドホンをヘッドセットのヘッドホンジャックに直接つないで、ヘッドホンジャックケーブルを取り外してみてください。ヘッドホンをしっかりと押し込むようにしてください。
  • ステレオ設定をテストしてください: Windows の [タスクトレイ] にある [音量] アイコンを右クリックして、再生デバイスを選択します。
  • 現在の既定オーディオデバイス (HTC-VIVE-0、または 2-USB Audio Device) をハイライト表示してください。ハイライト表示したデバイスを右クリックして [テスト] を選択します。
  • もしもヘッドホンが適切に接続されていれば、二つの音が順番に鳴ります。最初に左耳の方で聞こえてから、次に右耳の方から聞こえるはずです。

ワイヤレスレシーバー

Vive ヘッドセットには二つのレシーバーが内蔵されていて、コントローラとの通信に使われています。ワイヤレスレシーバーに関する問題、または「ワイヤレスレシーバーが検出されません」や「USB デバイスが認識されません」などのエラーに遭遇した場合の問題解決には、以下のトピックを参照してください:


Vive ヘッドセットの USB ステータスをチェックする

 
  1. ホストコンピュータから、[Steam VR] > [設定] > [USB] の順に開きます。
  2. Vive USB コンポーネントのステータスを見るために [更新] をクリックします。
  3. ワイヤレスレシーバー 1 とワイヤレスレシーバー 2 が白い円でハイライト表示されていることを確認します。もしも片方あるいは両方がグレーになっている場合、Vive USB ケーブルをコンピュータから抜いて、別の USB ポートに差し込み、ステータスが再び更新されるまで待ってください。

USB デバイスをリセットする

 

ヘッドセット検出問題を解決する最終手段として、SteamVR USB デバイスをリセットすることができます。

  1. PC からリンクボックスのケーブルをすべて外す。
  2. ホストコンピュータから、[SteamVR] > [設定] > [開発者] と進む。[開発者設定] のボックスがチェックされていること確認する。
  3. [すべてのSteamVR USB デバイスを削除する] をクリックする。リンクボックスの USB ケーブルが接続されていないことを確認して [はい] をクリックする。
  4. 以上の過程が完了したら、SteamVR を終了し、リンクボックスの USB と HDMI と電源を接続し、SteamVR を再起動する。

USB デバイスが認識されない

 

Vive USB ケーブルが接続されている時に、Windowsで「USB デバイスが認識されません」というエラーが表示されていて、片方または両方のワイヤレスレシーバーが SteamVR 設定の USB ページから消えてしまっている場合、レシーバーが損傷しているかもしれません。システムレポートのコピーを添付して、 Steam サポートまでご連絡ください。

ここで解決方法が見つからなかった場合

ここで解決方法が見つからず、さらにきめの細かいサポートが必要でしたら、SteamVR ヘルプをご覧ください。

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